サポートの質を保つため入塾は年内残り10名となります。

※無理な押し売りなどは一切行いません。

Blue Academyの総合型選抜対策
志望校合格が続出中!

北海道の離島からオンライン対策のみでデザイン経験を活かして慶應SFC(倍率7倍超)に合格

神原 智美さん

大手塾で志望理由書が改善せず、ブルアカの体験添削で劇的に改善し入塾。慶應SFCに合格

大屋まこさん

東北大学(旧帝大)、名門中央大学、同志社大学、関西大学全ての法学部に合格

M・Sさん

一般受験は到底無理。文章を書くのが苦手状況から
上智大学に合格

池田伸雅さん

中堅高校から介護・勉学を両立し、
上智・青学・立教にトリプル合格

稲葉剣斗さん

評定が低く英検もないところから早稲田に合格

池田伸雅さん

大手塾の進みの遅さに焦りを感じ
転塾後2ヶ月明治大学に合格

鈴木蒼葉さん

評定・英語資格の強みもない状態からAPU合格

宇佐原嘉晃さん

音楽制作の経験なし。教養と地域活動をPRし、
倍率7倍、日藝情報音楽に合格

谷川恋彩さん

地方の教育格差をオンライン対策のみで突破。
関関同立に合格

安部晋司さん

一般受験対策もままならず、併願含め全落ち。
転塾後、1ヶ月間の対策でAPU合格

中田皓太さん

中央大学 合格!

日本大学、武蔵野大学 合格!

日本大学芸術学部 合格!

関西学院大学 合格!

サポートの質を保つため入塾は年内残り50名限定となります。

※無理な押し売りなどは一切行いません。

総合型、推薦型選抜での大学入学者数が
一般入試を超えました。

総合型選抜は受けなければ損な入試です!

大学は一般入試から総合型・学校推薦型選抜に大きく舵を切っています。
特に私立大学の一般入試の規模はどんどん縮小される予測です。

早稲田大学は2026年までに総合型・学校推薦型選抜の割合を6割まで引き上げると発表しています。
さらに慶應義塾大学は1989年からこの総合型選抜を取り入れている先駆者であり「SFC(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンバス)」は総合型選抜の東大とも言われています。

日本の私立大学のトップである早慶が総合型・学校推薦型選抜化しているのです。

そうなると、全ての私立大学が総合型・学校推薦型選抜化されることが予想できます。

このように、皆さんが大学受験をする頃には
総合型・学校推薦型選抜がメインの入試となります。

しかも総合型選抜入試は、今はまだ一般入試に比べると倍率がかなり低いです。

さらに総合型選抜入試と就職活動が似ているため就職にも有利という特徴があります。
そのため、総合型選抜を受けないという選択肢はない、と言っても過言ではありません。

総合型選抜というと、旧AO入試のイメージを持たれている方も多く一芸に秀でた人が受かる入試、結局評定が高くなければ受からないと考えている方も多いです。

しかし、Blue Academyでは留学経験や特別な受賞歴、課外活動ゼロ、評定が低いという状況からでも総合型選抜による「逆転合格」を実現してきました。

総合型選抜で合格するためには
早めの対策が必要です

『総合型選抜』と聞くと、
「一般入試のような勉強は必要ないから、まだ対策しなくても大丈夫」と思うかもしれません。
確かに、学力試験ではないのは事実です。

総合型選抜では、学校の成績や偏差値ではなく、
大学での研究テーマに対する深い関心と、
その関心を基にした独自の探求活動が求められます。

2025年度 出願条件

慶応義塾大学 環境情報学部
  • 当学部への志望理由や入学後の構想が明確であり、第一志望としていずれかの学部での勉学を希望する者
  • 当学部の学習・研究環境を積極的に活用し、入学後の目標や構想をより高いレベルで実現するに十分な意欲と能力 を有する者
  • 必要書類:評価書(1000字を2通)、任意提出資料、自由記述(A42枚)、志望理由書(2000字)
筑波大学 人文学部
  • 哲学史学,考古学・民俗学、言語学等の人文系諸分野の学習に必要な基礎的能力を評価します。特に文章の読解力と自分の考えを的確にまとめる表現力等を評価します。
  • 個別面接:志望専攻分野に対する適応性と理解力を評価します。推薦要件の志願者については、志望専攻分野に関する能力について、その知識と理解力を評価します。

このような出願条件があるので、早いうちから
自分の興味を掘り下げ、それを伝える「教養力」「日本語力」を鍛えることが、
総合型選抜での成功に繋がります。

早めの準備を始めることで、
自分の興味や強みを最大限に活かし、志望する大学・学部に合格することが出来ます。

高校3年生になってから対策を始めることも不可能ではありませんが、
限られた時間で対策することになるので、
生徒さんにとってかなりのハードスケジュールになり、場合によっては鬱になってしまうこともあります。

総合型選抜は対策が遅れれば遅れるほど、
受験生に負荷がかかり、合格率が下がってしまいます。

なので、「今すぐ」総合型選抜の対策を始める必要があります。

BlueAcademyは、そんな総合型選抜において、
オンライン指導のみで難関大学合格率:89.4%と受験対策塾の中では他にはない実績を出しています。

  • 総合型選抜で合格したい
  • 対策のやり方が分からない
  • アピールできる経験や資格を持っていない
  • 総合型選抜を受けようか悩んでいる
  • 総合型選抜について詳しく知りたい

もし、一つでも当てはまったら必ずお役に立つので最後までお読みください。
どうすれば総合型選抜で合格できるのか、
なぜBlueAcademyがオンライン指導のみで圧倒的な合格実績を出しているのか、詳しくお伝えしていきます。

サポートの質を保つため入塾は年内残り10名となります。

※無理な押し売りなどは一切行いません。

総合型選抜で合格するには?

総合型・学校推薦型選抜には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかで合否を大きく分けます。

高校の先生のアドバイスのみで受かるのか?

総合型選抜と一般入試の対策方法は「全く」異なります。さらに総合型選抜では大学に入ってから学ぶ知識を求められます。

例えば、法学部の場合、法律について知っている前提で試験が進みます。

また、総合型選抜は旧AO入試(2021年にAO入試から総合型選抜入試に名称変更)とも試験方式が違い、最新の受験対策方法が必要になってきます。

高校の先生のアドバイスだけで逆転合格を狙うのははっきり言って不可能です。

塾に通っても失敗してしまうパターン

1発必中させたい大学受験において、合格率ではなく合格者数をアピールする大手塾

大手はネームバリューがあるため入塾者数が多く自動的に「合格者数」は多くなります。しかし、合格率でいうと高くないことが多いです。

それはなぜか?

大手塾は校舎を構えたり多額な広告費をかけている以上、大きな売上を作る必要があり人数を取る必要があります。

そのため、総合型選抜で志望校に受かるためのノウハウがないのに「対策できる」と言うところもあります。また、大人数を指導するには足並みを揃える必要があり結果的に受験対策が遅れてしまうこともあります。

そのため、必然的に合格率は下がります。

・10人中4人が難関大学に受かる塾
・10人中9人が難関大学に受かっている塾

将来を左右する大学受験において、どちらを選んだ方が受かる可能性が高いか?

盲目的に大手を信じるのではなく、合格率も判断材料に入れるべきです。

移動時間も長く、毎日行列が出来ている非効率な対面型の塾

高校生は部活など忙しい中で受験対策をしていく必要があります。

その中で、塾へ移動し勉強、塾から帰宅する時間計2時間かかることも少なくありません。

それが週2日1年続けば96時間。その96時間を受験対策にあてられたら?

また、夕方によく見かける、自習室に入るために長い行列ができている対面型の塾。

オンラインだと怠けてしまう、と思う方もいるかもしれませんが、怠けてしまうのは塾の責任です。

オンラインでも適切に対策することにより、対面型の塾よりむしろ効率よく受験対策を進めることが出来ます。

難関大学に受かるよ!と期待だけ持たせて計画倒れさせる塾

総合型選抜に合格するには「受験計画」が非常に重要です。

例えば、総合型選抜の東大と言われている「SFC(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)」。

受験塾の中にはSFCに受かる見込みがなくても「君ならいけるよ」とまず受けさせる塾も多いです。受かれば塾としては実績になるからです。

しかし、SFCに合格するには用意する書類だけでも100枚以上(必須ではないですが合格者の多くは100枚以上提出しています)。それだけでかなりの時間を取られます。

結果、不合格になり、本当はMARCHに受かったのにも関わらず、対策が間に合わずどんどんランクを下げてしまう。こういうことも往々にして起きています。

計画を立てても管理がなかなか出来ず、入金が遅れてしまったり、試験日がバッティングしてしまったり計画倒れを起こしてしまうことも少なくありません。

講師による品質のばらつきが大きく、偏差値が離れた「ついていけない講師」による個別指導塾

流行りの個別指導塾ですが、講師のスキルにばらつきは大きく、受験生本人に合った良い講師に当たるかはコントロールできません。

また、偏差値が10以上離れている講師から指導を受けてもなかなか理解が進まず挫折してしまうことも少なくありません。

Blue Academyが
評定が低い、課外活動ゼロ、
特別な受賞歴がなくても

志望校合格を実現している理由

総合型選抜に重要な「伝える力」を鍛える
「教養」と「日本語力」対策

総合型選抜において非常に重要、かつ、Blue Academyで特に力をいれているのは「教養と日本語力」対策です。

志望理由書、小論文、面接全てにおいて必要なスキルです。

また、大学で学ぶ内容を知っている前提で試験が行われることも多々あります。
Blue Academyでは大学1〜2年の講義を先取りしていきます。

例)

[法学部] 税金対策・租税法・資産防衛・決算書の作成・簿記・契約書読み取り・刑事告訴
[経営学部] マーケティング・資産運用・コーポレートガバナンス・コンプラアンス
[総合政策学部] 国際関係論・行政の仕組み
[心理・社会学部] 臨床心理・消費者心理・異文化理解・ジェンダー・LGBTQ・性教育
[経済学部]ミクロマクロ経済・国際貿易・デフレインフレ・日本財務・ゲーム理論
[政治学部]国内外の政策・政党政治分析・安全保障・福祉・行政
[教育学部]幼児教育・発達形成・大学の在り方・キャリア教育生命倫理
[理工学部]建築・データサイエンス・デザイン・プログラミング・コーディング

早い段階から「教養」を身につけることで各種提出資料や小論文を特に苦労することなく突破。上智・青学・立教にトリプル合格。

稲葉剣斗さん|合格校:上智大学、青山学院大学、立教大学

足りなかった語彙力を徹底的に養い、倍率7倍日藝に合格

小論文の授業はレベルが高いものでしたが、丁寧な解説と個人へのフィードバックが手厚く高く、着実に日本語力を上げていくことが出来ました。全ての人に向けた型を教える授業ではないところが良いと思いました。

谷川恋彩さん|合格校:日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース

移動時間など無駄な時間を受験対策に使える「オンライン」塾。
24時間365日質問も可能

年100時間費やしている移動時間を受験対策に当てることにより確実合格に近づけていくことが出来ます。

「部活が忙しく、移動時間が取られるよりは部活から帰って夕ご飯を食べた後にオンラインで授業を受け、終わったらすぐ寝られる、この方が効率的に受験対策を進めることができる」と好評の声を頂いております。

北海道の離島からオンライン対策のみでデザイン経験を活かして慶應大学に合格

神原智美さん|合格校:慶應大学

地方の教育格差をオンライン活用で突破。関関同立に合格

安部晋司さん|合格校:関西大学

「グループでのリアルタイム、動画講義」で
全員に質の高い講義を提供

個別指導のみの塾の場合、どうしても講師によってレベルに発生し、全員に質の高い講義を提供できないというデメリットがあります。

Blue Academyでは全員に質の高い講義を提供するため、基本講義はグループで行なっています。

リアルタイムのグループ講義では、同級生や仲間の志望理由書、考え方、面接での切り返しなどを参考にしてブラッシュアップしていくことが出来ます。

グループ指導は週の中で複数回受けることが出来ます。

並外れた発想や知識、経験をもとに激論を交わす毎回の授業がとにかく楽しく、自分自身の将来への財産になりました。

宇佐原嘉晃さん|合格校:立命館アジア太平洋大学

「偏差値別専属講師個別指導」するから理解が進む

講師が東大、高学歴であることを売りにする塾もありますが、偏差値が10以上離れていればなかなか理解が難しいのも事実です。

Blue Academyの講師は全員、慶應、上智、国際教養大学、横浜国立大など、志望校の偏差値に近い大学を卒業した講師が一人につき一人つき

志望理由書、小論文対策、面接全て個別指導していきます。

国公立大学卒業の講師も多いのも特徴で、親の経済的余裕があるわけではない環境で大学に合格しています。

そして、報酬と講師の質は連動します。多くの予備校の講師はバイト。
Blue Academyはオンライン校であり、大手塾や校舎をもつ塾のように大きい固定費がないため講師に還元することができ、優秀な講師を確保しています。

「計画倒れしない」ベストな志望校選び、受験計画とマネージメント

まず、志望校選びにおいて重要なのが、ベストな大学を目指すことです。

現在の評定から、まずどこの大学なら「対策すれば受かるか」判断。そして、自分のやりたいこととマッチする大学を選ぶこと。
その上で現実的な受験計画を作ることが重要です。

受験対策を進めて行く中で、受験日時がバッティングしていた。出願が間に合わなかった、受験費用の入金を忘れてしまっていたということも少なくありません。試験対策以外にもすることが多くあります。

保護者の方が管理されている方もいらっしゃいますが、仕事もある中で管理するのも非常に大変です。

Blue Academyでは、計画倒れが起きないよう専属のサポーターによる進捗管理、授業外のマネージメントを行います。

別塾でSFCに絶対受かる!と言われ対策したが第3志望まで惨敗。今思えば計画倒れ。Blue Academyに転塾しAPU合格!

大学でやりたいことだけでなく、その先の人生も見据えた広い視点で自分自身を見つめる事ができ、それに伴って研究テーマや志望校決めができました。講義など総合型対策全般を通して自分の人生規模の考えやポリシーも定まってきました。

中田皓太さん|合格校:立命館アジア太平洋大学

オンライン対策でも合格できる「適切な」面接対策

総合型選抜の面接では、場慣れするために面接の練習をたくさんすることより

  • やりとり
  • 回答の内容

が重要です。

基本的な面接対策をした上で、面接練習の個別サポートも合格ラインに達するまで行なっていきます。

喋るのが苦手だったため面接対策ではとても苦労しましたが、最後の最後まで講師の方に個別で面接対策に付き合っていただき上智に合格することが出来ました!

池田伸雅さん|合格校:上智大学

レベルの高い仲間と高めあう環境

言わずもがなですが、受験において環境は非常に重要です。
Blue Academyはオンラインにもかかわらず生徒同士の仲が良いのも大きな特徴です。

授業外でも志望理由書の添削をしあったり、面接の練習をしている生徒もいます。志望校合格後も財産として残る「仲間」も手に入れています。

教養がある仲間と励まし合いながら対策に向き合えたことで一人で進めていくよりも心強かったし、ストレスも抱え込み過ぎず良い塩梅で臨めました。

大西彩桜さん|合格校:立命館アジア太平洋大学

全オンラインなのにも関わらず生徒同士の繋がりが強固です。授業以外の時間にも、ハイレベルな同級生からアドバイスをもらう時間がありました。

稲葉剣斗さん|合格校:上智大学

講義だけでなく、深夜zoomを繋げて作業をし、互いに提出資料を添削したことは良い思い出として強く残っています。

保谷崇人さん|合格校:早稲田大学

継続率100%。2ヶ月更新制なのに退塾者ゼロ。高コスパ。

他の塾では1年縛りなど縛りがある塾も多いですが、Blue Academyは2ヶ月更新制です。
この塾は違うなと感じたら退塾頂いても構いません。

しかし、今まで実績として退塾された方はおらず高い満足度を頂いております。

さらに、1年間対策をした場合の費用で比較すると大手塾と比べ、100万円ほど安く(自社リサーチと受講生へのリサーチから)参加しやすい料金となっています。

志望大学・学部に評価されるエピソードづくりのサポート

今までの活動と大学の研究テーマのマッチは非常に重要です。

Blue Academyでは、NGO団体と提携、高校生向けのインターンシップなども行なっており企業とのつながりも豊富です。海外ボランティアやビジネスコンテストのサポートなど、志望大学、学部に評価される探究活動の支援も行なっております。

ゼロからでも志望校合格を実現します!

目指す大学によって必要な対策は変わってきますが、総合型選抜で重要な対策は

・志望理由書
・小論文対策
・面接対策

です。

志望理由書対策

ゼロから志望理由書を作成するための講義

文章を書くことが苦手でも合格水準に達するための志望理由書の書き方の基礎を学びます。

最重要=研究テーマの選び方

研究テーマとは、あなたが大学に入ってから4年間かけて学習し、研究に取り組んでいくテーマのことであり、言うなれば仮の卒業論文のテーマとも言えます。 大学は教育機関ではなく研究機関なので、自身で4年間の研究計画や目標を定め、入学時点でしっかりとそれについて説明できることが受験生には求められます。

方向性を間違えないよう調整をかけていきます。

細やかな添削とリサーチ内容の洗い出し

添削では日本語表現への指摘のみならず、論理構成から事実確認までを伴走して行います。

※法外な金額で『代筆』をしている塾もありますが、入学取り消しになるためやってはいけません。

小論文対策

志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、出題傾向に沿った対策

志望校に合格した先輩とつながることもできます。合格者から直接アドバイスを受けることが可能です。

2ヶ月に1度の模擬試験、正答例をリアルタイムに解説

模擬試験は他塾でも行なっていますが、継続してもらうためにあえて合格基準を調整している塾もあります。目標に足りてないと感じてもらえれば塾を継続利用するためです。

Blue Academyではそういったことは一切せず「採点基準」を公開。そして「さらに得点を上げるための解答例」をその場で解説しています。

小論文10本ノック

講師が小論文の模範回答を作成し、回答理由をリアルタイムに解説します。そのため高得点を出すための思考プロセスが身についていきます。

合格事例見放題

他塾では合格事例を段階的に公開するところもありますが、Blue Academyではすぐに閲覧できるためスピード感を持って対策を進めていくことが出来ます。

プロの広告マンがコピーライティング、構成の指導

大規模ベンチャーの広告集客を行う広告のプロがコピーライティングや構成について指導します。

プロのデザイナーが「伝わり高評価につながる」デザインになるよう監修、添削

構成、文章が出来た後は、参考デザインや作成方法について、0からデザイナーが監修し、添削します。

面接

臨機応変な対応や切り返しなどの基礎戦術理解

面接での臨機応変な対応や切り返しの戦術について体系的に学びます。2時間の講義で、面接の基礎を完全網羅

どんな志望校でも活用できる面接模範解答集50選

面接の模範回答/あるあるなNG回答を全て提供しています。

担当講師が回答の癖、内容を徹底添削

面接において大事なのは

  • 回答の癖の調整
  • 回答内容

です。

変な癖がついていたり回答がダメだったらその時点で受かりません。担当講師が回答の癖の調整、回答内容のフェードバックを行い徹底的に対策をしていくため、オンラインでの面接対策でも逆転合格に繋げています。

その上で面接練習も行います。

基礎学力の底上げ

大学によって、評定や英語資格が出願条件としているところもあります。

  • 評定平均(3.8以上できれば4.2以上の評定)
  • 英語資格スコア(英検2級以上必須、準1級以上で優遇)

上記条件を満たせるよう講義でレベル上げしていきます。

Blue Academyの対策で
総合型選抜で志望校に合格しました!

北海道からオンライン対策のみ
デザイン経験を活かして慶應大学に合格

神原 智美さん

北海道の離島に国内留学していたので、受験対策は完全オンラインで行いました。2年間の長期対策の末、念願の慶應大学に合格!

中堅高校から介護・勉学を両立し、上智・青学・立教にトリプル合格

稲葉 剣斗さん|上智大学 総合人間科学部社会福祉学科入学

介護と高校生活の両立は大変でしたが、志望理由書は50回以上書き直しを手伝ってもらったり、手厚く指導していただき合格できました。

大手塾の進みの遅さに焦りを感じ転塾後3ヶ月で明治大学に合格

鈴木 蒼葉さん|明治大学総合数理学部 先端メディアサイエンス学科

大手塾に入ったものの、あらかじめ組まれた授業を受け、段階的にテクニックを公開され、2ヶ月かけて志望理由書の作成が終わらず。。このままだと出願が間に合わないと感じ、Blue Academyに転塾。自分のやるべきことに集中し、明治大学に合格できました。

評定・英語資格の強みなし。高校での的外れなアドバイスに危機感を感じ入塾しAPU合格

宇佐原 嘉晃さん|立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学科

高校は進学校ではあったものの、的外れな対策内容ばかりで総合型不合格者を排出している状況。例えば、志望理由書には志をかけ、話のたねとなるような活動を積極的に体験しろ、等。Blue Academyでは総合型選抜合格に直結するサポートをしてもらい、無事志望校に合格!また講師の人脈が広く、生徒のレベルも高く、合格に加え、自分への将来の財産となる環境を得ることが出来たことが非常に大きかったです。

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「合格直結」4大特典付き。
サポートの質を保つため入塾は年内残り10名となります。

※無理な押し売りなどは一切行いません。